写し鏡

ありのまま、自然に。

2月に高橋俊充さんの写真展が始まりますね

このブログが目標としている高橋俊充さんの写真展が二月から始まるようです

SNAPS 2018 - TAKAHASHI-DESIGN/BLOG

 

尊敬してやまない高橋さんのイタリア写真の集大成が見れると今か今かと楽しみにしています。写真集も保存用と観賞用が欲しいくらいです。

 

他にも有名なインスタグラマーさんとかネット上にはいらっしゃいますけど「写真」として見るとどうやっても高橋さん以上の味わいを感じることができないです。確かにうまいしすごいんだけど写真とはまた違うものとして見ているような気分。写真とはこういうことかとVSCOばかり使い頭がおかしくなってしまった私に突き刺さります

 

そんなこんなで被写体よりまず現像といきこんで高橋さんのような色味を目指して立ち上げたこのブログ。残念ですが見て分かる通り似ても似つかないお粗末なものです。ちょっとVSCOの現像ばかりに研究時間をかけているのも事実で、一回どこかで本格的に考えなくてはなと思います

 

高橋さんの写真を見ているとボケと人物の相性が豊かだと気づく。私の写真はボケを活かせてないものが多く、ちょっとスナップ下手すぎじゃない?と呆れる。XF56mmAPD...APD...と問いかける声が何処かからか聞こえる。いやまずX100Fのとりあえず絞る癖からどうにかしろよという話なのですが

 

研究するのは写真集を買ってからでもよい気がしますがとにかく研究は大切。というか自然に現像するのうまい人多すぎますよね。私のVSCO現像方法全部あげるから少しだけでも教えてください。今の私はただ彩度低いだけ現像なんです助けて